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妄想垂れ流し。 SS駄目な人は注意してね。 基本的にエロパロ版のゆゆこスレで投下したのを載せてます。
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・竜児 大河
・18禁、セックス描写有


絡み合う唇と唾液。重なる吐息。

「いいのか、大河?」
「う、うっさい、いいっつってんでしょ」
そう、ついに竜児と大河は一線を越える覚悟をしたのである。

きっかけは本当に小さなことだった。
いつも通り大河が胸を気にしているところへ、竜児が一言「それでも好きだ」などと甘い言葉を抜かしてしまったのである。
付き合っているというのにいっこうにキスから発展しない関係をもどかしく思っていて、
それでも胸をコンプレックスにあまり積極的に言えなかった大河にとって胸を射抜かれる一言である。
その勢いで「じゃ……じゃあ今夜、して…」と言ってしまったのだ。

そして竜児も思春期真っ只中の男の子であった。
普段凶暴な彼女が、俯いて恥ずかしがりながらそんなことを言う様を見て理性が効くわけが無かった。
そうしてお互い変に意識してしまって、夕食時には泰子に怪しまれたりもしたが。

最も印象的だったのは、仕事に出て行く泰子が「やっちゃんもおばあちゃんか……」と呟いて出て行ったことだった。
永遠の23歳と言ってまわっている実母が、急激に老けて見えた瞬間だったのである。

「それじゃ、その、脱がすぞ、大河」
「……」
大河がこちらを睨む顔にはいつもの気迫は無く、しかめっ面だが眉は今にもハの字になりそうだった。
目つきの凶悪な竜児が、他人より小さめな大河を脱がしている図はまさに犯罪現場そのもの。
大河のお気に入りのフリフリな服を脱がしたところで竜児はその目をいっそう細めた。
別に、やべえこの小さい体…へへ、ロリコンに目覚めちまったぜ…それじゃあ骨の髄までしゃぶりつくしてやるか、などと考えているわけではない。
純粋に、驚いたのだ。大河の体の綺麗さに。
残念ながら出るところは出てないが、そんな問題ではなくて。
贅肉のない小さい細い体。そのくせくびれが更に細さを際立たせ、妖艶さを醸し出している。
触れるだけで折れそうな手首。スラリとした太もも。
下着だけの大河は、本当に綺麗で、竜児は胸の鼓動がいっそう激しさを増したのが分かった。
もちろんそこに本来の大河にこんなことをしたら殺される、というつり橋効果が含まれているのは言うまでも無いのだが。

「な、なによ」
素直に「綺麗だ」、とでも言えば甘い雰囲気でも出せるのだろうが竜児もそんな器用ではなくて、
「な、なんでもねえ」
とぶっきらぼうに返すことしか出来なかった。
そして意を決してブラに手を伸ばす。
普段泰子の下着を洗っている竜児にとってホックを外す事は造作も無いはずだったが、いっぱいいっぱいで焦って上手くはずすことができなかった。
そうしてやっと外れた、と思った瞬間。

「見るんじゃない!!!!」
大河からの予想外の目潰し攻撃。オーマイガッ
「目があああ!目がぁぁぁ!」
「ふんっ、これで少しは凶悪なアンタの目もましになるだろうて」
「なにすんだよ!!」
「む、むむむ…、むねはやっぱ無理なのよ!」
「そ、そうか……」
嫌がる大河に強制することはできず、かといって密かに膨らんでいた下のドラゴンの行き場も無くなった竜児は、本人でも驚くほどの落胆をしていた。
これが思春期、コレがエロスの力か…と干渉に浸っている竜児に再び予想外な出来事。

「食らえっ!!」
またもやの目潰し攻撃だった。しかも今度は指の第二間接ほどいった気がする。
「目、目ーーーー!」
まともなリアクションも出来ない竜児だったが、この理不尽さにはもちろん怒りはあるわけで。
「なんなんだ!!この攻撃は余計だろ!」
「黙れ。そして一生その目を開くな」
いや開きたくても開けねえんだよ、と思いながら痛む目を手で押さえていると、シュル…、シュル…と布のすれる音が聞こえた。
「そんなもの欲しそうな目してんじゃないっての。
 心配しなくても、初めてもこれからもちゃんとアンタに、…アンタだけにあげるから安心しなさい」
そう言って、竜児の目を押さえていた手を優しく外す大河。
遮るものを外された竜児の目の前に広がったのは、生まれたままの大河の姿だった。
「おうっ…」

感 動 。
感無量とはまさにこのことか。

「なにをそんなジロジロと……どうせ今さら胸の小ささに驚いたんでしょうが」
「あ、あぁそうじゃないんだ大河。
 あまりにも猛烈な感動の嵐に巻き込まれて言葉が出なかったんだ。……その…触っていいのか?」
「……好きにすれば」
そうして大河の許可を得たので、恐る恐る、壊れ物を扱うように慎ましやかな胸に触れてみる。
その瞬間、感動の第3波がやってきた。なんなんだこの柔らかさは!新素材か!極秘開発か!
そんなわけの分からないことが頭をよぎりながらも触れる手は止まらず、大河の感触を求める。
次第に力を込めて、ゆっくりと円を描くように胸を撫でる。
10分ほどそれを続けていると、ふいに大河の体に変化が現れた。

「大河、胸の先が立ってる」
乳首、と素直に言わないのがせめてもの大河への気遣いだった。
「黙れエロ犬!」
返ってくる返事は相変わらず不遜な答えだったが。
それでも初めての愛撫で感じてくれたのは素直に嬉しかったので今度はその胸に吸い付いてみる。
「……っ!……っ」
大河がものすごく文句を言いたそうに、しかし「何か」を我慢していて言えないのが分かった。
ここまできたら、と竜児も意地になり、大河が我慢した「何か」、たぶん喘ぎ声だろう、を言わせることに専念しはじめた。
胸を吸い、乳首を舐め、体のすみずみまで優しく手でなぞっていく。
「……りゅう、じ…!りゅう……じ!や…!」
舌で乳首をつつくたびにピクッと反応する大河の体。
その反応が見たくて何度も何度も繰り返してしまう。

「…りゅ……うじ、ぃぃ、や…だあ、やだあぁ……」
大河のその言葉で我に返った。
顔を上げると、耳まで顔を赤くして、目には涙を溜め、眉も完全にハの字の大河の顔があった。

「あ、……た、大河」
「やだ、やだ……怖い、なんか、怖いよ竜児…」
後悔なんてものでは言い足りない。ものすごくの罪悪感が竜児の心を覆った。
大河だって初めてで、どうしようもないほど心を捉える未知の快楽の感覚に恐怖を覚えたのだろう。

「ごめん、ごめんな大河……」
「いい…大丈夫だから、…もっとゆっくりやって」
そうして大河の要望通り、さっきよりもゆっくりと、いきなり胸からではなく指の先から肩へ、肩からくびれへ、舌をなぞらせていく。
「大河、好きだ」
安心させるように愛の言葉を呟きながら。
「んー、ん……りゅうじ、私も好き」
答えるように大河も。
あらかた上半身を味わうと大河に軽めのキスをする。

「…なあ大河、今日はここまででいいんじゃないか?」
思春期には耐え難いが、別に今すぐ大河とどうこうならなくてもいいような気がするのだ。
それよりもこれからの大河と歩んでいく時間、もっともっと大河を大切にしたい。
そう思うからこそ、……さっき怖い思いをさせてしまったからこそ、一層そう思うのだった。
しかして大河の答えは、
「アンタ……んな本心と間逆のセリフ、自分のもの見ていいなさいよ」
というもっともなものだった。
そう、言わずもがな竜児のドラゴンはすでに臨戦態勢、天に舞おうとやわいパンツを突き破る勢いだったのだ。
「おう……まあこいつはいいんだ、右手の恋人もいるしな」
「……なにそれ?」
男だけにしか分からないことだ、いや分かる女もいるかもしれねえが。と適当に誤魔化しておく。

「とにかくそんなんで我慢しなくていいっての。
 竜児、好きなアンタと繋がりたいって思うのって別に変なことじゃないでしょ」
「おう、そ、そりゃあ変なことじゃないと思うけどよ……、その、…大丈夫なのか?」
さっきのことがどうしても尾を引く。大河を傷つけるのが、失うのが、怖いのだ。
「なにをくだらないこと心配してんだか。
 アンタが惚れた私はそんなヤワな奴だと思うか。…平気に決まってるじゃない」
「……大河」

強がりだろう。そう言いたいが、それでも。
大河がここまで覚悟してくれているのに、自分はいつまで意気地の無いことを言っているんだろうか。

「おう、分かった。……早めに終わらせるからな」
せめて少しでも痛くないようにしてやろう。
「てかアンタいつまで服着てんのよ。私が裸だってのにいいご身分じゃないの」
「おうっ、こいつはすまねえ」
そういえば大河ばかり脱がしてて自分が脱ぐのをすっかり忘れていた。
そうしてシャツを脱いで、ハーフパンツに手をかけたところで、

「……下も脱ぐのか?」
などと情け無いことを聞いてしまった。
「……私の姿を見ていいなさいよ…」
とおっしゃるスッポンポンの大河さん。なるほど確かに、と竜児は苦笑した。
ハーフパンツをトランクスごと脱いで、息子ドラゴンを隠してちょっとモジモジしてみたり。
「えーいキモい!男が前を隠すなっ!」
いつもの勢いで竜児の手をどける大河であったが、
「……っ!」
竜児のドラゴンをみて絶句してしまうのだった。
「…その、全開ですまねえ。最近右手の恋人ともご無沙汰だったんで……大河?」
「……なに、それ…」
「何って…、ナニをいまさら…」
「無理無理無理!絶対に無理!!気持ちの問題とかじゃなくて物理的に無理!!」
そう、なにを隠そう…竜児の息子は父親のDNAか、はたまた生まれつきかは分からないが、超ビックマラー、まさしくドラゴンだった。
竜児本人には大してその自覚は無かったのだが、ちっちゃな大河のアソコと自分のでは、サイズが違いすぎるのだけは薄々感じていた。
「やっぱ無理か…。しょうがねえよな、こればっかりは……」
「ぬ、ぬぬぬ…ん、んんん……濡らせ!」
「おう……は?」
「何度も言わせんなエロ犬!濡らせ!やったろうじゃないの!」
濡らせったって…。女性の裸も母親以外では始めての竜児にとってなかなかに難しい注文ではあったが、ここはやるしかない。
とりあえずクリトリス?と思わしきところに手を伸ばしてみる。
「痛い!ヘタクソ!」
竜児の精神に999のダメージ!竜児は力尽きた……。

「す、すまねえ…」
ヘタクソ。男の子が言われて傷つく言葉NO,3には入るだろうセリフだ。
その後も力加減を変えてはみるが、どうも繊細な女性の性器への適度な力加減が掴めなかった。
こうなったら最終手段だ。文句を言われるだろうが聞かないことにしよう。
竜児はそう心に誓い、大河の性器を舐めだした。
正直多少グロテスクだが、カキだと思えばどうってことはない!…はず!

「あ、アンタ!ななななな何して……んっっ…のよっ…!」
「舌なら上手く出来ると思ってな、気持ちいいか?」
「わかんない…っ、ん、でもそのままがいい…っ…」
「おう」
不安だったがどうやら上手く出来たようだった。恐るべし舌パワー。
「んあ…っ……ん…あ!そこダメ!あ、あ!」
大河はどうやらクリトリスを吸われるのが弱いらしい。
いつもは押され気味だが、こんなしおらしい大河も悪くない。と竜児はひとりごちる。

「……ふう。どうだ、大分濡れてきたと思うんだが」
「うっさい死ね腐れ消えろゴミレーズン」
「ひ、ひでえ……」
「……嘘よ。消えないでいいから、傍にいて」
「…おう」
分かってる。ちゃんと、ずっと傍にいる。俺は、お前の隣に居続ける。

「もう大丈夫。私のことは気にしないで良いから、入れて良いよ」
気にしないのなんて無理だ。なるべくすぐ終わらせよう。
「おう…それじゃ………あ。あ、アーー!」
なんて…こったい……。やっちまったぜ高須竜児…。
「…? どうしたの、りゅうじ?」

……近藤さんを、召喚し忘れたぜ…。
「大河、ここまで来て本当にすまん。……ゴム、用意し忘れた…」
「…はあ?」

昔春田に、「男の身だしなみだよ、高っちゃーん」とバカにされたのを思い出した。
あの時はそんなもん持ち歩く奴の気が知れねえ、と思ったものだが。
まさか、ここにきてやってしまうとは……春田よすまん、確かに、身につける必要は無いが男の身だしなみだった。

「んー、別にいいんじゃない?」
「よくねえだろ! 学生はな、計画的な避妊を心がけてだな!」
「私やだもん。あんな異物を自分の中に入れられるの。
 それに、アンタを直に感じたいし」
「…た、大河……」
顔を赤らめて、そっぽを向く大河。
その仕草は反則だ大河…、可愛すぎる。愛おしさがこみ上げてくる。

「寒い」
「おう。あ、服着るか?」
「…寒い」
「大河?」
「……寒いっつってんの。抱きしめなさいよ」
「…おう」
大河を抱きしめる。
この暖かさが、大河が生きている証拠。
雪山で失ってしまったと思った、あの絶望は二度と忘れない。

「私の心臓の音、聞こえる?」
「…おう」
「…竜児の音も聞こえる。ふふ、すごく早いでやんの」
「しょうがねえだろ、お前とこんなことしてるなんて夢みたいなんだから」
「……りゅうじ」
「おう」
「大丈夫。二人ならやっていける。…だから、その証をちょうだい」
「……」
「痛かろうが構わないのよ。…私は形が欲しいの。
 ……アンタと、いっしょにいていいんだ、ていうね」
「…おう」
優しくキスをして。
ゆっくりと、ドラゴンを大河の恥部にあてがう。
そうしてゆっくりゆっくり…腰を押し込む。
「……っ」
「大河!」
「だい…じょう、ぶっ」
先ほど濡らしたおかげか、抵抗はあるものの本当に少しずつだが入っていく。
「……っ…っ」
痛がる大河を見るのは、つらい。
「…いっ!……一気に…いって、おね…が、い」
ゆっくりと沈めていた腰をいったん止め、一度深呼吸をし…一気に押し込んだ。
「………っっっっ!!!!」
ブチッ、ブチ
ドラゴンが処女膜を突き破り、そこから一気に奥まで侵入した。
大河の小さなアソコでは竜児のドラゴンは全部は入りきらなかったが、それでも奥まで到達した。
「はいっ……た、ぞ、大河」
腰からドラゴンの先に駆けて、ものすごい快楽の衝撃が突き抜ける。
ドラゴンは全身を締め上げられて、快楽が持続する。
これを引き抜くときの快楽はどれほどだろう、と想像して背筋にゾクゾクっとしたものが通った。
ひとえにそれをしない理性がギリギリ働いているのは、大河への気遣いからだった。
「……ぐっ…ぅ…い…ったい…!」
「大河、大丈夫か?」
「へ…いき……じゃない、…かも…」
「いったん休むか? それとも引き抜いて止めるか?」
「……ん、…。うあ…コレは尋常じゃない痛みね、女って不便だ」
どうにか痛みにも慣れたのか、大河は少し落ち着いてきた様子だった。
「それにしても、アンタまだそんなこと言うか。
 ……好きに動いていいよ、どうせ痛いんだし」
…大河らしい。痛いんだから、どれだけ痛かろうがさっさと終わるほうを望むらしい。

「おう。まあこの気持ちよさじゃすぐ終わりそうだから安心しろ」
「……早漏?」
「……」
聞かなかった。何も聞かなかった。うん。
「それじゃ、いくぞ」
ズ…ズズ…
ドラゴンがゆっくりと引き抜かれていく。
「んぅ…い…っ…」
結合部には、大河の初めての証である鮮血。
「へへ、ちゃん、と、初めてだった、でしょ」
「おう。……ありがとう。なんかすげえ嬉しい」
「ありがたいと、思い、なさい」
「…おう」
そしてドラゴンの頭まで引き抜いたところで、もう一度大河の中に刺し込む。
「……っ…」
ドラゴンが大河の中で締め上げられて悲鳴をあげる。
大河に無理がかからないように、あくまで一定のペース。それを何十回か繰り返したところで。
…やばい、かなりイキそうだ。
「大河、そろそろ……」
「……ん…」
イく、と思ったところで理性が働き、引き抜こうとしたのだが。
「大河っ!?」
大河の足が腰に巻きついて、引き抜けなかった。
歴戦のつわものなら抑えることが出来ても初体験の竜児。未体験の快楽に抗えるわけもなく。
「くっ……大河っ、足…!うあ…!」
ドクッドクッ
大河の中でイってしまったのである。
「うあーなにこれ、何かお腹にきてるきてる。不思議だわー」
中で出されたというのに、いたって平然としている大河。
というかなんだその感想は、俺の精液で何を不思議発見してるんだ。
…と、未だ出続けているなか、賢者タイムに入りかけている頭でぼんやりと竜児はそんなことを思っていた。


***


「スー、スー……んがっ……スー…スー」
腕の中で眠る、手乗りタイガー。
その寝顔は、今まで見たどんな寝顔より、無防備で安心しきっているように見えた。

「一緒に寝てるところなんて見られたら、泰子に明日なんて言われるだろうな」
……きっと、祝福してくれる、だろう。「きゃー!大河ちゃんがホントの娘になちゃったー!うれしー!」とか言って。

「んがっ…ん…りゅー…じ……飯…」
こいつは夢の中まで食い物のことか、とちょっと苦笑。
それにしても、手乗りタイガーか。
凶暴で、危険度AA。誰もがそう思ってるんだろう。

 

――でも竜児は知っている。
大河はドジで、繊細で、泣き虫で、わがままで、優しくて…。

――竜児だけは知っている。
腕の中で眠る大河は、こんなにも可愛い寝顔をするのだ。

その寝顔を見ていると、心が穏やかになるのが分かる。
こいつと、一緒にどこまでも。

だから、今は一緒に眠ろう。
おやすみ、大河。

 

 

end
 

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プロフィール
HN:
155 ◆p9YEao7oZg
性別:
男性
趣味:
とらドラのSS書き
自己紹介:
大河超可愛すぎ

竜児と大河に幸あれ

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